永江朗

第1章 日本の書店がアマゾンとメガストアだけになる日 第2章 活字ばなれといわれて40年 第3章 「街の本屋」は40年間、むしられっぱなし 第4章 「中くらいの本屋」の危機 第5章 電子書籍と出版界 第6章 本屋は儲からないというけれど 第7章 「話題の新刊」もベストセラーもいらない